【貯蓄率】2021年上半期(1月~6月)

貯蓄率 定期報告

2021年上半期(1月~6月)の貯蓄率です。

毎月報告している貯蓄率の内容をまとめました。

それに追加して夏のボーナス、配当金も含めて計算してみました。(毎月の報告は労働月収のみで計算しています)

結果(労働月収のみ)

貯蓄率は45%でした。

結果(ボーナス、配当金等を含めた場合)

貯蓄率は61%でした。

リタイアまでの年数

早期リタイアまでの年数は

貯蓄率61%・投資リターン5%→リタイアまで約12年

貯蓄率と早期リタイアまでにかかる年数は以下の記事に書いてあります。

参考:早期リタイアするためにまず何を考えたら良いのか

 

感想

コロナ不況で業績はかなり落ちましたがボーナスは思ったよりでました。

安定的な大企業なので年度ごとでボーナスに変動が無いように意図的に調整しているかもしれません。

逆に、業績が絶好調の時もボーナスが一気に増えることはなかったです。

 

貯蓄率は61%でぼちぼち頑張った印象です。

ただ気になるのは支出ですね。

月平均17万円。親に毎月5万の仕送りしていますので実質12万円の支出です。

今のところ家賃補助でアパートを格安で借りていることを考えると月10万以上何かしらの支払いをしていることになります。

今年はお金をほとんど使っていないつもりでしたが、意外と多いという印象です。

支出の分析まではやっていないので内訳をしっかり見て対策しないといけないですね。

ただめんどくさがり屋なので中々やる気にはなれませんw

そもそも貯蓄率を確認することすらめんどくさいですからねw

少なくとも貯蓄率の確認は今後も続けつつ支出の内訳も確認していきたいところですね。

 

貯蓄率の確認し始めてから半年以上たちました。

もともとは貯蓄率すら調べていなかったので習慣として定着したのは良かったかなと思います。

いなさくでした~

コメント

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